なぜ、就活に使う証明写真がスピード写真だとダメかについて詳しく解説しています。

就活に使う証明写真はスピード写真だとダメなの?

履歴書やエントリーシートに貼る就活証明写真。

「プロに撮ってもらうものなの?」「スピード写真とか自分で撮った写真じゃダメなの?」と思っている学生さんも多いと思います。

こちらでは就活証明写真が企業側に与える印象や、スタジオ写真とスピード写真の違いを詳しく解説します。またスピード写真をよりきれいに撮るためのコツも紹介。

面接試験に進む前の書類選考を通過するためにも、ぜひ参考にしてみてください。

就活用の証明写真はスピード写真でも大丈夫?
スタジオ写真と何が違うの?

就活用の証明写真はスピード写真でも大丈夫?スタジオ写真と何が違うの?

就活用の証明写真は、本人確認として履歴書やエントリーシートに使われます。

「それならどんな写真でもいいの?」と思うかもしれませんね。

採用担当者が書類をみたときに、最初に目に飛び込むのは証明写真です。ということは、写真で第一印象が決まるといっても過言ではないのです。もちろん証明写真だけで合否が判断されることはありませんが、この段階で「明るい」「暗い」「真面目そう」などの印象は残ります。

では、スタジオで撮る就活証明写真と、スピード写真では何が違うのでしょうか。

スタジオ写真
プロのカメラマンが撮影。被写体に合わせてライティングを調整し、プロの視点で姿勢や表情をチェック。クオリティの高い写真を撮影します。
事前予約が必要なところも多く、1枚当たりの料金は数百円〜1,000円と割高。
スピード写真
駅や街中に設置してある証明写真専用の機械。手軽に撮れるのがメリットで、料金も600円〜1,000円とリーズナブル。
機械によるインスタント撮影なので、仕上がりは暗くなりがち。表情や姿勢などは自分で注意しなければなりません。

就活証明写真はスタジオ写真にすべき!その理由とは?

就活証明写真はスタジオ写真にすべき!その理由とは?

スタジオ写真では、学生の本気度が伝わる写真を撮るために、以下のような撮影が行われます。

プロによる撮影
就活写真に慣れたプロのカメラマンが撮影。好印象になるよう表情や顔の角度、姿勢などのアドバイスをくれます。
画質の良さ
選考時は書類をたくさんコピーするため、画質がよくないと写真が薄くなり、どんな学生なのか印象に残らない書類になってしまいます。
スタジオ写真ではプロ仕様の照明や撮影機材を使うため、スピード写真と違って画質がきれいです。コピーに耐える写真が撮れます。
メイク&ヘアセット
清潔感のある、明るい印象のメイクやヘアセットを行います。眉毛を自然にきりっとみせる男性メイクもあります。
レタッチ(修正)
機械による自動修正ではなく、手作業による修正ができるため、メイクでは隠しきれない肌荒れやニキビ、目の下のクマなどを違和感なく自然に修正します。

メイクやレタッチをはじめ、撮影のためのリクルートスーツのレンタルや、写真をデータとしてもらえるなど、スタジオにより様々なサービスがあります。

どうしても時間がないときは!
スピード写真機できれいに撮るコツ

どうしても時間がないときは!スピード写真機できれいに撮るコツ

「スタジオで撮りたいけど書類の提出期限が迫っている」「履歴書の写真が足りなくなった」というときに便利なのがスピード写真。

こちらではスピード写真機できれいに撮るコツを紹介します。

①身だしなみを整える
スーツは暗めの色を着用。前髪は目にかからない長さで、ロングヘア、セミロングの場合は後ろで髪を束ねる。
②姿勢に気をつける
背筋を自然に伸ばしてあごを少し引いた姿勢で、目線がカメラよりもほんの少しだけ高い位置に椅子を調整。左右の肩の位置が平行になっているか鏡を見ながらチェック。
③足元のライトに注意
足を広げたりカバンを置いたりすると、足元の光を遮ってしまうことがあるので注意。

スピード写真の他にも・・・

最近は「履歴書カメラ」というアプリや、プリクラ機で撮影できる証明写真もあります。

どちらも料金は格安ですが、スマホの自撮りは上目づかいになったり、肩が不自然に上がった写真になりがちです。プリクラ機も仕上がり写真は立体感に欠けます。

クオリティの高い写真を撮ろうと何度も撮り直すと、無駄な時間をかけたり、結果的に写真代が高くなったり・・・。

やむをえない場合でなければ、最初から余裕を持ってスタジオ写真で撮ることをおすすめします。

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